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- 2020.04.24 Friday
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JUGEMテーマ:在日特権
Ao氏とはS技研で弱電関係担当者でした。
「電気設計の神」といわれていた彼の機械が故障ばかり起こすのが疑問であったが・・・
Ao氏のこと 北朝鮮系 → http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=20
S技研で唯一北朝鮮籍のAo氏、
現在は弱電関係の技師として、今でも、S技研やS.kテクノの仕事を請けてるみたいです。
また、Mプロと電子機器を開発したり、活躍されているみたいです。
M氏、データ持ち逃げしMプロ社立ち上げ→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=51
S技研の弱電関係を任されているのがAo氏。朝鮮学校を卒業した北朝鮮籍らしい。S技研では唯一の北朝鮮人脈かも。
S技研自慢の最新機械の電気設計(電子基盤)を担当、社内では、その技術に絶大の信頼をおかれていた。私も、電子回路のことは、右も左もわからぬ素人だから、そんなものかと、彼の技術を疑うことはなかった。
彼は、体に問題を抱えているせいもあり、出張というものをするのをほとんど見たことがない。海外、国内、S技研の他の社員が走り回っている間にも、ほとんど社外に出ることがない…、というか、会社に出社することすら稀だった。あまり姿を見ないせいもあってか、「電気設計の神」として崇められる存在だった。
S技研が海外に販路を拡大できたのも、彼の力が大きい…、とみんな信じていました。でも、ちょっと待てよと…、僕は、最近思います。彼の貢献を否定はしません。それは否定しませんが、S技研の機械が次から次へと故障するのはどうして?機械的な問題や、ソフトや、いろいろ複合的な要因はある。でも、プリント基板や、電子部品が次から次と故障する原因は、設計そのものの問題もあるのでは?タイミングの取り方や、電流の容量やら、ノイズ対策やら、設計に甘いところがあったのかも…、過去を振り返ったとき、今になって、そう思います。