使途不明金 韓国に持ち帰った?

  • 2013.07.06 Saturday
  • 13:18
僕の入社当時は、会社の経営は順調でした。
バブルのピークは過ぎたとは言え、今まで手動でしかできなかった作業のコンピュータ化です。
どんどん、新しいお客さんができ、
営業しなくても、噂を聞きつけたお客さんの方から電話がかかってくることもよくありました。
右肩上がりの業績だった。

でも社屋も、とりわけ儲かっているという風でもないし、
従業員に還元されているという感じではなかった。

ある日税務署の監査が入ったら、お金が合わない。
売上、経費、などを計算すると数億円のお金が足りない。
まあ、お金が合わないこと自体は、社内の管理体制が営業に追いつかない新興企業にはありがちなんですが
数億円というお金が消えてなくなることは、普通はない。
まして、今や絶好調とは言え、年商数億円の会社です。その年商以上のお金が忽然と消えてしまうというのは尋常ではない。

社内では、「社長(S.t氏)が韓国に持って帰ったんだろう」という噂が飛び交っていました。

この秘密資金が、後々、苦境に陥ったS技研を数年間延命させることになったようです。
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