パソコン事情 手作りの時代

  • 2013.07.07 Sunday
  • 09:02
 時代はパソコンの黎明期。CPUは8ビットでした。メインメモリーは64K(キロ)バイト。
今では想像もつきません。今では、普通に、RAM容量2G(ギガ)バイト以上、当時と桁が5つほど違います。パソコンはマイコンと呼ばれていました。主な用途は「ゲーム」です。

当時ビジネス用途のコンピュータと言えば、非常に高価で、専用のクリーンルームが必要だったりで、現場では「ワープロ」「電卓」の時代でした。

そこに、マイコンを使って自動化しようというアイデアです。もっとも、それはS技研だけの独自のアイデアというわけではなく、世界中で同時進行で同じような製品が作られ始めていました。日本国内でも、零細企業から始まって今や一部上場のI社や、その他、有名企業も入り混じっての開発がされていました。

その中で、生き残った5〜6社の中の1社になったので、それは大したものだと思います。

海外市場を開拓したS.k氏、韓国市場を開いた釜山・大邱の叔父さん(社長の父の弟?)などの努力で海外市場が強かった。日本国内ではどちらかと言えば、3流、どこか胡散臭さがあった(何しろ、納期を守らなかったり、未完成の製品を出荷したり、契約通りの製品が納品されなかったりといろいろあったので。http://boyakigoto.jugem.jp/?day=20130702)と思います。

僕が入社したころは、日本ではCPU16ビットのPC98全盛、海外ではIBM PC/AT互換機が市場を席巻していました。

そんな雰囲気の中、S技研も、「創立10周年」「株式公開」と、その絶頂期を迎えるのでした。
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