これはひどい著作権侵害

  • 2013.07.13 Saturday
  • 12:40
 S技研はソフトを販売していました。そのソフトは、在日北朝鮮系K社が開発したものです。開発を担当した人はAさん、やはり北朝鮮系なのか、韓国系なのか、それとも日本人かどうかは不明ですが人当たりのいい、穏やかな人でした。このソフト、1セット何十万円かのロイヤリティーを払ってS技研が販売(ソフトを提供されていて、メンテナンスができた)して、その業界ではそこそこ売れていました。でも、コンピュータが急速に進歩する時代ですので、もっとよいソフトを作れば、もっと売れるだろう。もっと儲かるだろう、とS技研は考えた。

そこでS技研は、もともとの開発者であるAさんが別のソフト開発会社(Sp社)に転職した機会に、Sp社と契約して改良版を作ることにした。K社からメンテナンス用にS技研に提供されていたソースがSp社に開示された。再び担当となったAさんは元のソースの多くをコピーして新しいソフトを作ろうとした。その一方で、S技研はK社との契約を一方的に解除。契約された1セット何十万円かのロイヤリティーを免れようとした。

ここまでは、よくある話なんですが…

S技研は、新しいソフトが開発されている途中で、またまたSp社との契約を一方的に解除、その開発途上のソースを持ってきて、自社で開発を続けた。担当は新入社員(途中入社だから、ソフトの経歴・実力は十分)のKさん。そのKさんが完成させたソフトをS技研は日本の国内外で販売した。もちろん、K社、Sp社に所定のロイヤリティーや作業料を支払わなかった。そのソフトがまたよく売れました。日本国内、弟のいる韓国、台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、中国…。そのころは僕はS技研を退社していましたが、S技研は随分儲かったことでしょう。

この件で、K社、Sp社、両方から訴えられたのは言うまでもない。K社とS技研との訴訟は朝鮮戦争(北朝鮮VS南朝鮮)と僕は呼んでいました。そのころは僕は退社していたので、K社から僕のところにS技研の情報を探りによく来ていました。もっとも、僕はこの件にはほとんどかかわりが無かったので、あまり役に立たなかったと思います。

ここまで悪質な著作権侵害はあまりないのではないか…。もちろん、裁判で負けて、損害賠償させられます。

それを主導したのが、部門長であるS.y氏といわれている。もちろん会社でのことだから、社長であるS.t氏にに最大の責任がありますが…。

このS.y氏は、S技研退社独立後も、あちこちで訴訟をおこされます。仕入れてもお金を払わない、代理店には販売手数料を払わない、S技研の代理人と嘘をついて契約を取ってくる、ついにはS技研のホームページにまで「この人の言うことを信じないでください」と警告を張られる始末。これは後日の話です。

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM