変な韓国人1 夜の英語はペラペラ

  • 2013.07.23 Tuesday
  • 12:56
 これはS技研を退職した後のことなんですが、

あるヨーロッパの会社が、アジア支社を上海に開くことになり、韓国にも事務所がほしいなあ、ということになりました。従業員(1人の事務所なので、所長兼、営業件、事務員件…みたいな感じですが)を探すことになりました。どういう伝手で応募してきたのか、25歳くらいの韓国女子と上海で会うことになりました。丁度、上海支店のオープニングパーティーだったので、面接というか、その子を含めて、和気藹々と食べたり飲んだりしました。

オーストラリアで働いていたということで、英語もぺらぺら(僕なんかをはるかに上回っている)、人当たりもいい、話題も豊富、よく気もつく、楽しい女性でした。おまけに、名古屋の姉の焼肉屋で手伝いをしていたこともあるということで、日本語も多少理解する。今まで、オーストラリアで働いていたが、これからはソウルに帰って住みたいと言っていました。

ヨーロッパの社長、彼女のことが非常に気に入って、「即採用」ということになりました。

一ヶ月くらい上海で研修して、その後韓国に赴任という段取りで、彼女はオーストラリアに準備に帰りました。その後、上海に来たのですが…

結局、「不採用」になりました。理由は、「語学力」「理解力」だったらしいです。

夜のパーティーでは、あれだけ、才気あふれる会話をしていたのですが、昼はほとんど話せない。これから販売する商品を説明しようとしても、ちんぷんかんぷん、通じない。夜の会話は、世間話や人の気を逸らせない会話ができるのですが、昼になると、普通の、常識的な会話すら通じない。ごく簡単な英語で商品を説明しても、全然理解している風でない。その落差に、上海支社のスタッフ全員があきれていました。

オーストラリアで何の仕事をしていたか、私は聞き漏らしましたが…
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