かなり裏技 苦境の中で

  • 2013.09.08 Sunday
  • 13:22

Tk氏主導による「株式公開」という掛け声の元、新しい技術を導入しそれを実用化するための技術者数人も人材紹介会社を通じてヘッドハンティングしました。資本も従業員や頼母子からの新規出資があり増強されました。株式公開に向けて、銀行、証券会社も融資してくれました。

目の前の売り上げの数字は伸びないものの、従業員的には、それは過渡的なものであり、株式公開に向けて順調に進んでいるのかな?という印象を持っていました。

ところが、内情はそうでもなかったようで…

急に、従業員の目に見える形で苦境が現れてきました。

当時、バブル後の不況の中で、中小企業に対して「休業補償制度」というものがあった。仕事が減った中小企業が、従業員を解雇せず休業させると、その給料分が国から(雇用保険から?)給付されるという制度だ。雇用を維持して、日本経済の更なる悪化を食い止めようという施策でした。

S技研では、あるとき、「タイムカードを押さないように」との通達が会社からあった。要するに、仕事は今まで通りしながら、「書類上」休業したことにして、給料を国から支給してもらおうということ…。要するに「詐欺」ですね。

新規にヘッドハンティングした技術者に対しては、即「解雇」が申し渡されました。紹介してくれた人材紹介会社には、いろいろと難癖をつけて、規定の「紹介料」を踏み倒し。

「休業補償制度」にも、適用される期間に制限がありますから、制限いっぱいまで利用して、その上で、従業員のリストラにかかりました。多くの従業員が解雇されました。「従業員の雇用を守るため」という趣旨が全然正反対に利用されたリストラでした。

「株式公開」を主導したTk氏は宗教がらみでS技研に入社した人物でした。

http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=13

Tk氏が取った次の一手には、さすがの僕もあきれてしまいました。

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