S技研、S.kテクノロジー、S.y商事

  • 2013.09.19 Thursday
  • 19:38
S技研の取締役であるS.k氏は自分の会社Skテクノロジーを設立、旧型の電子器機はS技研が製造販売、新型の器機はSkテクノロジーが開発・製造・販売することになった。ある意味、競合しながらも、旧型の製品は、S技研から仕入れて販売するなど、棲み分けがおこなわれた。

その間、S技研はS.y氏が取り仕切るようになった。電子器機製品の販売は主としてSkテクノロジー経由で販売されるので、S技研の自前営業はソフトの販売が主力となった。S.y氏の下には、SE(システムエンジニア)であるM氏、プログラマーであるN氏、営業のA氏、サービスのF氏などを統括した。

この時期、著作権侵害事件を起こしている

http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=15

もともとK社が開発したソフトを、ソースを開示させて、Sp社にソースを渡し、開発させる。開発途中で、Sp社との契約も一方的に破棄、Sp社の開発中のソースを持ち出して、自社で開発を続行…、という2重の著作権侵害事件である。もちろん両者から訴訟を起こされ、敗訴している。

事件のあらましだけを読むと「ビジネスの現場では、離合集散、そんなこともあるのかなぁ」ということだろうが、当然、その中には「人間」と「人間」の付き合いがある。相手は「人間」の付き合い(話をしたり、食事をしたり、酒を飲んだり…)を積み重ねてS.y氏やM氏信頼関係を醸成していき、「この人となら提携できる」と信頼して仕事を請ける、任せるということになる。そういう人間対人間の信頼関係をそんなに簡単に裏切ることができるのだろうか?

裏切ることにより、相手の会社に多大の損害を与えるのはもちろんであるが、いっしょに酒飲んだり、遊んだりした担当者のその会社内における立場はどうなるの?担当者の困った顔が思い浮かばないのだろうか?何千万円も損害をかけたら、ひょっとしたら、その人の人生設計を壊してしまうことにならないの?

信頼関係をいとも簡単に(経営的に切羽詰まっての苦渋の決断だったのだろうか?)裏切ることのできるメンタリティーが、僕には理解できないなぁ。特に、S.y氏の場合、S技研を辞めて自分の会社(S.y商事)を立ち上げた後も、S技研や、S.kテクノロジーやそのほかの取引先とトラブル(約束した代金を支払わない、嘘で契約を取る)を起こしつづける。

異質の人間集団だなぁ。
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