そんなこんなで、在日韓国人の経営する会社(S技研)に入社しました。
近所の焼肉屋で歓迎会をしてくれました。
最初に、登場人物を整理しましょう。
社長であるS.t氏(日本風の苗字S)
その弟であるS.y氏、部門長。
その弟であるS.k氏、役員
父親であるSf氏、相談役
社長の奥さんS女史、マネージャと呼ばれていた
その他、韓国籍の人、北朝鮮籍の人、帰化済みの人
日本人も半分くらいいたようです。
この頃は、社長を含めて、普通に日本人と僕は思っていたわけで…。というか、そういう人々が日本に大勢住んでいて、自分の日常でお付き合いすることになるという意識は全然無かったなぁ。
Sf氏は、どういう経緯で日本に来られたかはわかりませんが、戦前から日本に移住していたようです。戦後、開放された朝鮮に戻ったが、南朝鮮の混乱時、日本に密入国して、定住するようになったらしい。小規模ながら県や市の公共事業を請け負う事業をしていたらしい。
大邸あたりの出身らしい。弟が
大邱と釜山に住んでいて、この方たちもS技研に絡んできます。
S技研はS.t氏が自身で創業したものです。S技研を創業した理由?S.t氏が折に触れて、口癖のように語るところによると、以前、他の会社で働いていたが、「ものすごいことを言われて」、その会社を辞め、自分で起業するようになったらしい。「ものすごいこと」の内容は語られることはなかったが、民族的な差別か何かでしょうか?
S.t氏はいっしょうけんめい何かを語ろうとするのですが、肝心のところが語られないので、何がいいたいのかさっぱりわからない…。これに限らず、何かに付けて、日本語でのコミュニケーション能力に問題があるのかな?不思議に、在日一世のSf氏の方が、日本語は流暢だったような気がするなぁ。
昭和35年2月23日に荘園時代から代々守る太子家家訓律令に下ずき
皇子様(長皇子)ご誕生の礼式に合せて日本時間午前零時に
占領下の沖縄を除く日本と北朝鮮、大韓民国、台湾の
官庁や駐屯地等に在外大使館、総領事館と官邸、公邸や日本が存する朝鮮高校等から
一斉に井上家の御旗、平氏の御旗、源氏の御旗で有る=日の丸=が掲られ
占領下の沖縄を除く日本と北朝鮮、大韓民国、台湾の全ラジオ・テレビ・有線放送会社から
一斉に井上家の御旗、平氏の御旗、源氏の御旗で有る=君が代=が毎時零分に放送され
日本が存する朝鮮高校等では校費で紅白饅頭が製作され
役員、校長先生から家族、卒業生、生徒達が
午前零時と午前6時と始業時間に土下座平伏し聴き正座して=君が代=を斉唱し
確認に来た賤民朝鮮籍(民族身分)の衆議院・参議院議員等が
周辺の支援者、学校、自治会等に配給し
全に参加した先生、生徒達に配給された
真相を100条委員会で追及する活動をしませんか。
昭和40年代迄は縁日等で傷痍軍人を騙る政治家等を見掛た事を覚ていませんか。
=民族に平民以上か移民と賤民が分ら無い国は存在し無い筈です=