スポンサーサイト

  • 2020.04.24 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    おっさんのつぶやき

    • 2014.02.17 Monday
    • 03:07
    21:44
    @kugimiya2464 お読みいただきありがとうございます。
    • 0
      • -
      • -
      • -

      おっさんのつぶやき

      • 2014.02.15 Saturday
      • 03:07
      21:56
      あざといM社のソフト開発その1 http://t.co/L2z5TrneEZ #jugem_blog
      • 0
        • -
        • -
        • -

        M社のソフト開発の仕方その1

        • 2014.02.14 Friday
        • 12:15
        JUGEMテーマ:在日特権

        ソフト開発・・というよりはソフトドロボウ

        前回の記事はこちら→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=51

        Mプロ社が業界ナンバーワンの地位を獲得した。

        対するS技研では、社長S.t氏の息子S.j氏がソフトを担当、

        自社のUnix版をWindowsに移植する作業にに着手(M氏が持ち逃げしたので、一から作業を再スタート)するが、

        S.j氏がソフトの専門家でないこともあって、手間取っているうちに、Mプロに顧客を奪われてしまう。


        S.j氏登場 Windows 版開発→     http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=47
        M氏、データ持ち逃げしMプロ社立ち上げ→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=51


        特に、この頃になると、かって営業を担っていた社長の弟S.y氏やS.k氏がS技研から独立していた。

        会社分裂? 在日韓国人企業増殖→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=39
        S.y商事 我道(詐欺道?)を行く→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=45

        長年SE兼営業だったM氏も独立してしまって、ほとんど営業力が無くなっていた。

        ソフトAで地位を固めたMプロは勢いに乗って、ソフトBの開発も開始した。

        このソフトは、もともとは、他社(K社)が開発したものだが、

        M氏がS技研在職中に、K社のソースを無断で持ち出し、

        SP社に開発させ、更にその完成間近で、そのソースを無断で持ち出し、

        自社開発に変更した、自社開発のソフトと主張した。

        いわば2重の著作権法違反といういわく付のソフトである。


        S技研、S.kテクノロジー、S.y商事→  http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=42

        S技研はこの件で、K社、SP社両方から訴訟を起こされ負けている。

        この当時のS技研における責任者は部門長であるS.y氏で、その下でSEとして支えていたのが、このM氏である。

        S技研のこのソフトもUnix用に開発されていた。


         

        おっさんのつぶやき

        • 2014.02.11 Tuesday
        • 03:07
        23:39
        Mプロ社のソフト開発 http://t.co/R0izexK7gM #jugem_blog
        • 0
          • -
          • -
          • -

          Mプロ社のソフト開発

          • 2014.02.10 Monday
          • 23:39

          JUGEMテーマ:在日特権
          前回の記事はこちら→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=51

          MプロはプログラマーのN氏がS技研時代の経験をいかしてソフト開発、

          M氏がS技研のお客やS技研在職時に作った人脈を使って営業。

          S技研のノウハウを取り込んだソフト(S技研のソフトを移植し、

          さらに、S技研で自分のものにしたノウハウを追加)である。

          前のブログ記事 M氏のこと2 ノウハウを持ち逃げ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=30

                     M氏退社 これって民族差別では? http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=44

          当時、Windows機の機能が飛躍的にアップし、普及していく過程であった。

          それ以前はパソコンは能力が低かったので

          Unix(普通のパソコンはWindowsが出現する前はDOSで動いていたが、

          そのパソコンの機能が低く、こういったソフトには向かなかった)を使ったり、

          専用機を使用したりしていた。

          ところが、1990年代半ば、Windowsの登場以降、コンピューターの性能が飛躍的にアップし、

          Windows機でも実用的に問題がなくなってきた。

          普及率や手軽さから考えても、

          Windowsが圧倒的に支持される時代になってきた。

          競合社を含めて、ほとんどの会社がWindows機用のソフトを開発し始めた。

          おっさんのつぶやき

          • 2014.02.08 Saturday
          • 03:07
          19:45
          Ao氏の現在 http://t.co/PGZc8QPLrX #jugem_blog
          19:45
          Aマシナリー独立のメリット http://t.co/dzdjUvmP9W #jugem_blog
          • 0
            • -
            • -
            • -

            Ao氏の現在

            • 2014.02.07 Friday
            • 12:00

            JUGEMテーマ:在日特権

            Ao氏とはS技研で弱電関係担当者でした。

            「電気設計の神」といわれていた彼の機械が故障ばかり起こすのが疑問であったが・・・

            Ao氏のこと 北朝鮮系 → http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=20

            S技研で唯一北朝鮮籍のAo氏、

            現在は弱電関係の技師として、今でも、S技研やS.kテクノの仕事を請けてるみたいです。

            また、Mプロと電子機器を開発したり、活躍されているみたいです。


            M氏、データ持ち逃げしMプロ社立ち上げ→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=51

            Aマシナリー独立のメリット

            • 2014.02.04 Tuesday
            • 12:15

            JUGEMテーマ:在日特権

            前回の記事はこちら→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=58

            当然S技研にも、メリット(大量の部品購入など)をちらつかせて交渉した。

            当時S技研は、上場の夢破れ、営業成績も急速に悪化、有力な従業員も次々去っていく

            (多くは、S技研が解雇した)という状況のなかで、

            有力な顧客の要請を無視することもできず、結局、電子機器Cの権利を与えてAマシナリーの独立を認めた。

            電子機器Cは、それまでにない原理で動作するように考案されていたので、

            将来性という「夢」に賭けて出資する者は他にも若干あった。

            Aマシナリーは、X社のメンテナンスで日銭を稼ぎながら、

            電子機器Cの更なる開発を続けた。

            Aマシナリー→ http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=43

            「成功報酬」(「とりあえず開発中の機械を使ってください。

            いろいろ不具合に対処しながら、機械を改良していきます。

            うまく稼動するレベルに達したら商品代金を払ってください」)条件で何件か試作機を客先に納入した。