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    おっさんのつぶやき

    • 2014.03.29 Saturday
    • 03:07
    22:39
    Aマシナリー倒産に至る http://t.co/ZgEOAPt1w2 #jugem_blog
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      Aマシナリー倒産に至る

      • 2014.03.28 Friday
      • 22:39
      JUGEMテーマ:在日特権

      前回の記事はこちら→ Aマシナリー設立の経緯 

      そしてこちら→     Aマシナリー独立のメリット

       

      Aマシナリーは、X社のメンテナンスで日銭を稼ぎながら、

      電子機器Cの更なる開発を続けた。
       

      「成功報酬」(「とりあえず開発中の機械を使ってください。

      いろいろ不具合に対処しながら、機械を改良していきます。

      うまく稼動するレベルに達したら商品代金を払ってください」)条件で何件か試作機を客先に納入した。

       

      志は大きかったのだが、技術力や資金力がそれについていかず、

      結局、不具合が解消されることはなく、商品化は失敗に終わった。

      Aマシナリー社は最終的に「倒産」に至ったのだが、最も被害を蒙ったのはX社である。

      電子機器Cのメンテナンスに不安を感じていたX社は、

      将来の交換部品を十年間分くらいを在庫すべく、

      Aマシナリーに一括発注(数千万円単位)した。

      しかも、Aマシナリーの資金繰りが苦しいことは理解しているので、100%前金で支払っていた。

      さすがにX社の担当役員も不安を感じたのか

      「あの部品はいつできる?現在の進行状況は?」としきりに催促していたが、

      Aマシナリーの返事は、「材料は手に入りました、これから加工にかかります」

      などと応じていた。

      X社の担当役員はその言葉を信じて安心するしかなかった。

      だが、実際に倒産してみると、材料手配も一切されていない、

      支払った前払い金はすべてAマシナリーの運転資金として溶けていたことが判明した。

      おっさんのつぶやき

      • 2014.03.24 Monday
      • 03:07
      23:59
      変な朝鮮人(キンさん) −1 http://t.co/KtxIhXOTiE #jugem_blog
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        変な朝鮮人(キンさん) −1

        • 2014.03.23 Sunday
        • 23:59
        JUGEMテーマ:在日特権

        その女は、中国東北部(いわゆる「満州」)出身の朝鮮族、日本人の男と結婚して来日、日本で生活していた。当時(10年くらい前)35歳くらいだったかな?

        うちの会社で、中国語←→日本語の翻訳者を募集して応募してきた。名前は金(キン)さん。

        翻訳の仕事を依頼するにあたり、「継続的に翻訳の仕事をお願いしたい」「専門的な分野なので、料金は3,000円の時間給計算にしてもらいたい」という条件でスタートしてもらった。翻訳の料金体系は、通常、「一文字あたりいくら」で計算するが、当方の依頼する内容が専門知識を必要とするので、キンさんが即翻訳できるはずがない。(というか、その専門的な内容を理解して翻訳できる人は日本中を探してもほとんどいないでしょう。)それゆえ、専門的な内容を説明したり資料を提供するので、しっかり勉強してもらって、その上で翻訳してください、「説明する時間や勉強する時間を含めて、時間給を払いますよ」ということ。「一文字あたりいくら」で計算すると、勉強に膨大な時間を費やす割には、翻訳の報酬が少ない、という結果になることになってしまうので、キンさんに有利になるように、「時間給」を提案したのでした。

        その後何度も翻訳の仕事をしてもらったが、事実、何十時間という勉強が必要であった。字数にすればわずかでも、「時間給」で翻訳料を支払っていたので、それなりの金額になっていた。(合計20万円くらい?)

        ある日、ごく簡単なメールの日本語翻訳をお願いした。(わざわざ日本語に翻訳をお願いしなくても、内容はほぼ分かるレベルのものだったが、中国語の文書はすべて彼女に任せようという判断から)

        後日、請求の段になって、以下のファックスが来た。

        料金変更

        家事の合間に翻訳をするので、翻訳に要した時間を計算するのが難しいので、料金体系を変更する。中国語→日本語の翻訳、一文字(句読点、アルファベット、数字、記号を含める)30円。寝耳に水の料金体系変更の通告(しかも事後通告)である。一文字30円というのは高い!(安いところでは、一文字2.5円!10倍以上!http://www.napcom.jp/

        30円にした根拠はと聞くと、うちの会社が過去に依頼した翻訳の実績から平均を出したらしい。(それは、専門的な内容を時間をかけて勉強できるよう、うちの会社が特別に設定した価格であって、そんなものを根拠にされたら大迷惑)

        自分の勝手な都合で、一方的に価格改訂?その通告書も日本人の夫との「連名」(キンさんのご主人は、うちの会社とは何の関係もない!)でした。

        その翻訳してもらった内容が…!!
        驚きの内容を、次回、公開します。

         

        おっさんのつぶやき

        • 2014.03.21 Friday
        • 03:07
        20:33
        Mプロ社、業界ナンバーワンとなる http://t.co/qtzPEVmlIN #jugem_blog
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          Mプロ社、業界ナンバーワンとなる

          • 2014.03.20 Thursday
          • 12:00
          JUGEMテーマ:在日特権

          前回の記事はこちら Mプロ社のソフト開発 http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=52


          普及率や手軽さから考えても、


          Windowsが圧倒的に支持される時代になってきた。


          競合社を含めて、ほとんどの会社がWindows機用のソフトを開発し始めた。


          それゆえ、当然のことながら、多くのお客さんはWindows版のソフトを欲するようになり、

          S技研(Unix版)ではなく、Mプロ(Windows版)からソフトを購入した。

          また、ターゲットとする業界は、中国などからの輸入(お客さん自身が中国に子会社を作ったり、

          提携先を見つけたりして、中国で生産し日本で販売するケースも多い)に対抗できずに、縮小しつつあった。

          それゆえ、S技研のライバル(というか、それ以前は、ライバル2社が90%以上のマーケットを押さえ、

          残り10%をS技研とその他数社で分け合うみたいな関係だった)の1社が廃業して、他の会社に権利を譲渡、

          引き継いだ会社自身は自社では開発できないので、開発済みのソフトをコピーして販売するだけ。

          ライバルのもう一社も、新たな開発はあきらめ、既存のソフトをコピーして販売するだけという守りの姿勢に入る。

          その間隙を突き、Mプロは業界ナンバーワンの地位を獲得した。

          お客側にも、業界のため、Mプロを積極的に育てようという機運があったらしい。

          おっさんのつぶやき

          • 2014.03.17 Monday
          • 03:07
          22:45
          Mプロ社のソフト開発の仕方その2 http://t.co/GIkfnTE8qV #jugem_blog
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            Mプロ社のソフト開発の仕方その2

            • 2014.03.14 Friday
            • 00:10
            JUGEMテーマ:在日特権

            前回の記事はこちら→http://boyakigoto.jugem.jp/?eid=53

            Mプロ社が開発したソフトBは他社(K社)開発だが、ソースを無断で持ち出し、

            SP社に開発させ、無断で自社開発に変更。2重の著作権法違反ソフト。


            両方から訴訟を起こされ負けている。

            この当時のS技研における責任者は部門長であるS.y氏で、その下でSEとして支えていたのが、このM氏である。


            S技研のこのソフトもUnix用に開発されていた。



            そこでMプロは類似のソフトをWindows用で開発することにした。

            S
            技研が他社に開発させたり、自社開発したときに、M氏はSEとして関わっているので、

            当然、ノウハウや主要なアルゴリズムは理解している。

            (ひょっとしたら、ソースも持ち出していたかも知れない?)。

            ソフトA
            と共通する部分も多いから、ソフトAが軌道に乗った後、

            ソフトB
            を開発するのは比較的簡単であった。

            既存のソフトB
            の機能に新しい機能を追加して販売したので、

            こちらのソフトも好評で、業界(ソフトAの客先と、微妙に違う)を独占するまでになった。

            (こちらの業界は、最初から、国内のソフトメーカーではほぼライバルはいなかった)

            おっさんのつぶやき

            • 2014.03.12 Wednesday
            • 06:05
            21:44
            @kugimiya2464 お読みいただきありがとうございます。
            21:56
            M社のソフト開発の仕方その1 http://t.co/L2z5TrneEZ #jugem_blog
            23:39
            Mプロ社のソフト開発 http://t.co/R0izexK7gM #jugem_blog
            19:45
            Ao氏の現在 http://t.co/PGZc8QPLrX #jugem_blog
            19:45
            Aマシナリー独立のメリット http://t.co/dzdjUvmP9W #jugem_blog
            13:55
            在日韓国人の経営する会社に入社してしまった経験があります。在日韓国人のみなさんを差別する気持ちはないけれど、在日韓国人の経営する会社で仕事をしてみてビジネスに対する感性があまりにも違うことに気付かされましたもしお時間があれば僕の愚痴を聞いてください。
            13:49
            Aマシナリー設立の経緯 http://t.co/fzrM2366JY #jugem_blog
            13:48
            M氏、データ持ち逃げしMプロ社立ち上げ http://t.co/iRUX1dkTTZ #jugem_blog
            13:47
            S技研とその末裔たち http://t.co/V8aPaPkAeC #jugem_blog
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